よくあるご質問

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私はもう歳だから乳がんにはならないですよね?

決してそんなことはありません。”乳がんは若い人の病気でしょ?”という言葉をよく耳にしますが、グラフを見ると80代になっても30代より高率に乳がんになっています。若い世代の方は乳がんへの意識が高く、当院へも多くいらっしいますが、”母親は検診していない”という方が殆どです。意識の下がる60代、70代の方の受診をしやすくすることが当院の課題と考えております。

日本の乳癌の年次別年齢階級別羅患率

マンモグラフィを受けていれば安心ですか?

必ずしも安心とは言い切れないでしょう。40代では乳がんの3割がマンモグラフィで検出できないという報告もあれば、実際に自分が手術した患者さんでも年齢を問わず、マンモグラフィでは病変を確認できなかった方が数多くいらっしゃいました。乳腺量や密度、それに伴うマンモグラフィ画像の見え方には個人差があります。エビデンスデータの解釈は様々でしょうが、もしも自分の家族ならば超音波検査を必ず併用します。
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乳がんと遺伝は関係ありますか?

身内に乳がんの方がいるとより高い確率で乳がんになります。統計データでは母子間で2倍、姉妹間では3倍、叔母や祖母でも1.5倍程度という報告もあり、複数いらっしゃると更にリスクが上がるため、より注意が必要となります。(最近メディアで話題のHBOC、遺伝性乳がん・卵巣がん症候群については、日本人では比較的稀であり、ここでは割愛します)

検査費用はどのくらいかかりますか?

くわしくは「費用について」「費用について」をご覧ください。

検診はどのくらいのペースで受けたら良いのでしょうか?

一般に大きな指針は決まっていませんが、当クリニックでは1年に1度マンモグラフィ・超音波検査を、近い身内に乳がんの方がいたり良性腫瘍を指摘された方や乳がんの術後の方には、さらに半年に1度の超音波検査をお勧めしています。

妊娠中、あるいは授乳中でも乳がんの検査はできますか?

検査自体は可能です。妊娠から断乳までの数年間は検査がおろそかになり、進行がんになる方も少なくありません。妊娠中や授乳中は、通常の乳腺より診断がしづらい状態ですが、超音波検査で明らかなしこり、腫瘤の判別は可能です。

子ども連れでも検査を受けることができますか?

当クリニックはエレベーター(階段右手奥)がありますので、ベビーカーでの来院も可能です。
お子さんが診察室に入ることもできますし、ご希望があれば女性スタッフが診察中、お子さまのお相手をすることも可能です。

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